数学検定を実施しました

2020/02/16 ブログ

【数学検定を実施しました】

当教室では、1年間の学習成果をふり返るために、毎年年度末に数学検定を実施しております。

学年末テストと日程が重ならないように今年は2月15日(土)に実施しました。

今年は14名の生徒が挑戦しました。例年学年相当の級より1~2級上の階級に挑戦している生徒もいます。

結果が届くのは約1か月後。全員合格していてほしいですね。

 

 

 

 

数学検定では、「思考力・判断力・表現力」を評価するために記述式問題を導入しています。

 

記述式問題では、解答にたどり着くまでの考え方をわかりやすく正しく伝える力が必要となります。数学なので式を立てる必要はありますが、必要に応じて図や表を用いて説明することも求められます。

 

つまり、記述答案を作成することは、採点者に自分を高く評価してもらうためのプレゼンテーションをしているのと同じことだと言えますよね。そこで私は、

 

記述力がある」ということは、

説明力がある」ということ、すなわち、

必要なことを正しく伝える力がある」ということだと考えています。

 

そこで、アルカディア数学教室では、「どうしてそう考えたか」という問答を絶やしません。自分の言葉で自分の考えを説明できるように指導しています。模範解答のように大人ぶった答案をつくる必要はありません。誰が読んでもわかりやすい言葉で、きちんと伝えられることの方が重要なのではないでしょうか。

 

 

ところで、文部科学省・経済産業省/理数系人材の産業界での活躍に向けた意見交換会報告書「数理資本主義の時代」によりますと、

 

『第四次産業革命を主導し、さらにその限界すら超えて先に進むために、どうしても欠かすことのできない科学が、三つある。それは、第一に数学第二に数学、そして第三に数学である!』

 

ということらしいです。数学・数学・とにかく数学!

数学だけでいいのか?という気もしますが、これからの社会において、今よりも数学が重要になってくることだけは間違いなさそうです。

 

 

アルカディア数学教室
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