学習記録ノートをつけよう

2017/01/29 ブログ
ロゴ

学習記録ノートをつけよう
一日の学習の最後に、その日の学習内容と、次の日の学習予定を記録する『学習記録ノート』をつけることをおすすめします。
アルカディア数学教室では、受験生にこの『学習記録ノート』を配布して記録してもらっています。
これまでこのノートを活用してきた生徒はみんな劇的な成果をあげています。
始めのうちは時間がかかるかもしれませんが、慣れてくると10分程度で記入できるようになってきます。
記録する項目や書き方は自由ですが、参考までに当教室で指導している記入項目を下記に例示します。

 

①一日の学習記録
《記入する項目》
・学習内容…問題集などのページや問題番号などを具体的に記入する
・学習時間…学習内容ごとに時間(または時刻)をあわせて記入する
・理解度…その日の学習理解度をA~Dで客観的に評価する
  A…十分理解できており復習は必要ない
  B…ほぼ理解できているが時間があればもう一度見直ししたい
  C…あまり理解できていないので引き続き学習が必要
  D…この単元は理解できそうにないのであきらめる
・計画達成度…前日に立てた予定がどの程度できたかをA~Dで評価する(できなかった場合は理由も)
  A…予定通り完全に達成できた
  B…ある程度達成できたが少しやり残しがある
  C…半分以上やり残しがある
  D…まったくできなかった
・その他…学習した中で気付いたことなど

 

②明日の学習予定
《記入する項目》
・学習内容…教科や内容について、問題集などのページや問題番号などを具体的に記入する
・学習時間…学習教科・内容ごとにおおよその時間(または時刻)を決めておく
・その他…今後の課題(取り組むべき内容)など

 

このノートは、先生や保護者に見せるためのものではありません。
あくまでも自分自身の学習を振りかえり、今後の学習に役立てるためのものです。
これまでの努力の証でもあり、
これからの進むべき道を示す道標(みちしるべ)でもあります。
ですから、正直にその日を振りかえって、
満足のいく学習ができたかどうか
満足できなかった部分があった場合、なぜできなかったのか
どうすれば次はうまくできるのか
など考えながら記入していくとよいでしょう。